御社のご不要品を、「有価物」として「買取」中国にて「再資源化」する新しいリサイクル・システムです。つまり…
21世紀は循環型エコ社会。企業の「廃棄物処理コスト」は増大します。

・各種リサイクル法が制定・施行され「生産者責任」主義が徹底。
従来自治体によって処理されていた廃棄物が、企業の回収・再資源化すべきものとして扱われ、廃棄物処理事業費の深刻な問題に。

・不法投棄や産業廃棄物処理が社会問題となる中、コンプライアンスの観点から、廃棄物の「適正」処理は、企業経営の課題のひとつに。

・一方、工業化の進む中国では、再生資源の需要が急ピッチで拡大。リサイクル資源市場のグローバル化が進行中。

循環型社会では「廃棄物」も「有価な資源」。ただ、「廃棄物リサイクル処理コスト」が問題でした。

・世の中には、有価物であるにも関わらず、埋立て処分されてしまうものが数多くあります。

・廃棄物の中から、銅、アルミ、ステンレス、クロム、鉄などを「有価な資源」として回収、再生するのが、「金属資源リサイクル」です。

通常のリサイクルフロー
※日本国内では、選別過程での人的コストがネックとなり、再資源化が少ないのが現状です。
 
中国工場での低コスト・リサイクルを実現。 お引取り品を、「有価物」として買取ります。
※「有価物」として買取りますので、ISOや産業廃棄物処理法の適用外となります。

・世の中には、有価物であるにも関わらず、埋立て処分されてしまうものが数多くあります。

・廃棄物の中から、銅、アルミ、ステンレス、クロム、鉄などを「有価な資源」として回収、再生するのが、「金属資源リサイクル」です。

メタルバンクが提案する金属リサイクルシステムのフロー
※1:メタルバンク指定ヤードにお取引品を搬入いただいた場合、その他につきましては、別途お打ち合わせとなります。
※2:収集・運搬・中間処理はそれぞれ、収集・運搬・中間処理許可会社に委託、法令にもとづいた適正処理をいたします。
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